交通事故に強い弁護士の選び方・探し方|評判・口コミの注意点とおすすめの判断基準

更新日:

交通事故特集|弁護士の選び方|弁護士を見極めるポイント

交通事故の被害に遭った時、「どの弁護士に相談すればいいのか分からない」「本当に信頼できる弁護士を見つけたい」と感じている方は多いのではないでしょうか。

交通事故における弁護士を選ぶ際には、「解決実績が豊富か」「医学的知識を有しているか」といった複数の基準から判断が必要です。

しかし、インターネット上には「おすすめ」「ランキング」「口コミ」など、情報が多すぎてどれを信じて良いのかわからなくなることもあります。

この記事では、法律の専門家の視点から、後悔しない弁護士の選び方や探し方のポイント、評判や口コミを参考にする場合の注意点などをわかりやすく解説します。

交通事故の被害に遭い、これから弁護士を探す方も、すでに候補を比較検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。

交通事故の無料法律相談
相談料 無料
毎日50件以上のお問合せ!

目次

交通事故の弁護士の選び方|後悔しないための判断基準

交通事故を依頼する弁護士を比較・検討する際に、確認したい8つのポイントを順に解説します。

必ずしもすべてを満たす必要はありませんが、あてはまる項目が多いほど、自分の事案に合った弁護士を選びやすくなります。

おすすめの弁護士の選び方

(1)交通事故の解決実績が豊富な弁護士か

まずは、交通事故の解決実績が豊富な弁護士かを確認しましょう。

弁護士といっても専門は様々であり、「交通事故案件にも対応している」と言っていても、メインとなる分野は異なることがあります。

交通事故案件の実績が乏しい弁護士を立てた場合、以下のような問題が生じる可能性があります。

  • 各種手続きに手間取り、弁護士を立てたのにスムーズに事が進まない
  • 交通事故案件に不慣れであることを示談交渉相手に悟られ、交渉時に足元を見られる

交通事故案件を受け付けているというだけでなく、さらに踏み込んでどういった解決実績があるのかを法律事務所の公式サイトで確認しておきましょう。

本当に交通事故に強い弁護士の特徴と探し方|弁護士に依頼すべき理由も解説』の記事では、交通事故の解決に力を入れている弁護士への相談・依頼の重要性を解説しています。

(2)医学的知識をもとにした後遺障害申請や示談交渉に強いか

依頼する弁護士を選ぶ際には、医学的知識の有無も重要です。後遺障害申請や示談交渉では、以下の点で医学的知識が求められるためです。

  • 後遺障害申請
    後遺症の症状や程度を審査機関にどう伝えるべきか考える
  • 示談交渉
    事故とケガの関連性、後遺障害が仕事に及ぼす影響の程度などを根拠を持って主張する

医学的知識が不足した弁護士に依頼すると、後遺障害認定の対策が不十分になったり、示談交渉時に医学的知識があれば通ったはずの主張が通らなかったりする可能性があります。

(3)加害者側の保険会社の手法を熟知しているか

交通事故の示談交渉では、加害者側保険会社の対応方針や交渉の進め方を理解しているかどうかが、賠償額に影響することがあります。

加害者側の保険会社は、日々多くの示談案件を扱っており、一定の基準や実務運用に沿って交渉を進めます。そのため、被害者側が有利な条件を引き出すには、保険会社の交渉傾向を踏まえて主張・立証を組み立てられる弁護士の対応が重要です。

(4)連絡の速さ・報告頻度は明確か

面談時に報告頻度を明確に提示してくれる弁護士かどうかを確認しましょう。弁護士との連絡体制や報告の頻度も、弁護士選びでは見逃せないポイントです。どれだけ実績のある弁護士でも、連絡が遅い・報告が少ないと精神的な負担も大きくなります。

信頼できる弁護士は、以下のような体制を整えていることが多いです。

  • 問い合わせへの折り返しやメール返信が原則○営業日以内
  • 定期的に進捗報告を行う(例:2〜4週間ごと)
  • 依頼者専用の連絡チャネル(LINE・専用フォームなど)がある

また、面談時に「どのくらいの頻度で連絡をもらえますか?」と確認することで、報告体制の明確さや事務所の対応品質を見極められます。

最近では、LINEやチャットでの報告を導入する法律事務所も増えており、忙しい方や遠方の方でもスムーズに情報共有できる体制が整いつつあります。

スピーディーな報告と丁寧な対応ができる弁護士ほど、依頼後の安心感が大きいでしょう。

(5)費用体系が明確で費用倒れを防げるか

弁護士に依頼する際は、費用の内訳や支払い条件が明確であるかどうかを必ず確認しましょう。

交通事故の被害者の場合、「示談金が増額したのに、弁護士費用を引くと手元に残る金額が少なくなった」という費用倒れのケースも起こり得ます。

費用倒れとは、弁護士費用の支払いによって結果的に受け取れる賠償金が減ってしまう状態を指します。たとえば、弁護士に依頼して示談金が20万円増額しても、弁護士費用が24万円かかれば、実質的には4万円のマイナスです。

費用倒れ

交通事故案件に精通した弁護士であれば、相談時点である程度の増額見込みやリスクを予測し説明できます。

そのため、「この事案は費用倒れになる可能性があります」と正直に伝えてくれる弁護士は信頼できる存在といえます。

お金のことは聞きにくいと感じる方もいますが、費用に関する不安は納得いくまで確認しましょう。

交通事故における弁護士費用の相場について知りたい方は『交通事故の弁護士費用相場はいくら?弁護士費用特約を使って負担軽減』の記事をご覧ください。

(6)誇大広告や不当表示をしていないか

弁護士を選ぶ際には、広告やホームページ上の表現が誇張されていないかにも注意が必要です。

弁護士の広告は「弁護士法」および「日本弁護士連合会の広告規程」によって定められており、根拠のない実績や、誤解を招く表現は原則として禁止されています。

たとえば、次のような表現があれば注意が必要です。

  • 「必ず慰謝料が増額します」「100%勝てます」など、結果を保証する表現
  • 「全国No.1」「圧倒的実績」など、根拠のない比較優位を強調する文言
  • 「費用0円」など、条件を明示せずに費用を強調する広告
  • 他事務所の名誉を傷つけるような表現

これらの表現は、読者に誤解を与えるだけでなく、弁護士会の広告規程にも違反するおそれがあります。

特に、「口コミランキング」や「おすすめサイト」で使われる文言の多くは広告を含む場合があるため、表示の根拠や運営元を確認することが大切です。

信頼できる弁護士広告の特徴

一方で、信頼できる弁護士や事務所の広告には次のような特徴があります。

  • 実績に具体的な根拠がある
    例:「過去5年間で交通事故解決実績○○件」など、期間と件数を明示している。
  • 客観的なデータや出典を示している
    例:判例、第三者メディア掲載、弁護士会資料などを根拠にしている。
  • 費用や条件が明確に記載されている
    例:「相談無料(交通事故の被害者限定)」「着手金0円(弁護士費用特約の利用可)」などと記載されている。
  • 誠実な表現で説明している
    例:「増額の可能性があります」「結果は事案によって異なります」など、誇張を避けた表現をしている。
  • 問い合わせ先や運営者情報がはっきりしている
    弁護士名・事務所名・所在地が明記されており、透明性がある。

こうした根拠ある情報を丁寧に提示している弁護士ほど、誠実で信頼性が高いといえるでしょう。

(7)実際にやり取りしてみて印象や相性は良さそうか

弁護士とはいきなり契約を結ぶのではなく、事前に法律相談にて弁護士とやり取りをし、弁護士の印象やご自身との相性も確認してみてください。

どんなに実績豊富な弁護士でも、相性が悪いとご自身の希望や疑問を伝えにくかったり、弁護士の言動に違和感や不信感を持ってしまったりするおそれがあるからです。

ただし、なんとなく法律相談を受けるだけでは、「感じが良かった」「優しかった」など表面的な印象しか残らない可能性があります。

法律相談する際には、以下の点を意識してみましょう。

意識するポイント

  • 自分の望む弁護士像とマッチしているのか
  • 何でも相談しやすいか、話は分かりやすいか確認する

自分の望む弁護士像を想像しにくい場合は、以下のような点についても考えてみてください。

  • 多少無理があってもひとまず望む方針でチャレンジしてくれる弁護士が良いか
  • 「その希望は少し無理がある」など実際のところをはっきり言って別の方針を提示してくれる弁護士が良いか
  • 進捗報告はどれくらいの頻度でしてほしいか
    ※進捗報告の頻度は事前に弁護士とすり合わせておくこともできます

交通事故の解決までは、事案によっては年単位かかることもあります。そのため弁護士との信頼関係は必要不可欠です。

弁護士との信頼関係はランキングや口コミ・評判だけでは判断できません。他人の評価をうのみにせず、実際に自分でやり取りしてみて「この弁護士に任せたい」と判断できる自分軸の基準を持っておきましょう。

関連記事

【交通事故の無料相談】電話相談窓口一覧!サポートの手厚さなら弁護士へ

(8)無料相談を実施しているか

弁護士を選ぶ際、無料相談を実施しているかどうかも、後悔しない弁護士の選び方として重要なポイントです。

無料相談を活用することで、以下の点を確認できます。

  • 弁護士の対応や自分との相性
    自分に合った弁護士かを判断できる
  • 費用の見積もり
    着手金や報酬の詳細を事前に把握できる
  • 依頼するメリットの有無
    弁護士に依頼すべきかどうかの判断材料になる

無料相談を実施している弁護士事務所であれば、初めての相談でも気軽に利用でき、納得したうえで依頼するかどうかを決められます。事前に相談予約をし、具体的な質問を準備しておくと、より有意義な相談ができるでしょう。

アトム法律事務所は、無料相談の受け付けを24時間365日いつでも対応中です。相談・依頼は基本的にお電話やメールで完結します。お近くに事務所がないエリアの方でも対応可能です。気軽にお問い合わせください。

交通事故の無料法律相談
相談料 無料
毎日50件以上のお問合せ!

交通事故の弁護士の探し方|主な方法と注意点

ここまで解説してきたようなポイントをおさえて弁護士を探す際は、「インターネットで探す」「知人に紹介してもらう」「法テラスを利用する」「自治体や弁護士会の相談会を利用する」といった方法を使ってみましょう。

弁護士の探し方

インターネットで探す

現在は、ほとんどの法律事務所が公式サイトを持っているため、インターネット検索で弁護士を探すのが一般的です。

ただし、検索結果の上位に表示される弁護士が必ずしも「ご自身に合った弁護士」とは限りません。

インターネットで弁護士を探すときに確認すべきポイントは、以下の通りです。

インターネットで探すときのチェックポイント

  • 交通事故案件の実績が具体的に掲載されているか
  • 料金体系が明確に説明されているか
  • 弁護士名・所属事務所・所在地が明示されているか
  • 誇大広告(「必ず増額」「全国No.1」など)がないか

また、「弁護士比較サイト」や「おすすめランキングサイト」の多くは広告掲載型です。運営者情報や広告表記を確認し、内容の信頼性を見極めるようにしましょう。

知人に紹介してもらう

知人の紹介は、実際に依頼した人の体験談を聞けるため、安心感がある探し方です。

ただし、紹介された弁護士が交通事故分野を専門にしているか、あるいは同じ交通事故でもご自身のようなケースを得意とする弁護士かはきちんと確認すべきです。

知人から弁護士の紹介を受けるときには、以下の点を改めて確認してみましょう。

  • 交通事故案件の実績がどの程度あるか
  • 費用体系や進捗報告の仕方など、実際の対応内容
  • 自分の理想にあった弁護士か(人柄、対応方針など)

そのうえで、「知人が良かったと言っているから」と依頼を決めるのではなく、事前の法律相談なども踏まえて最終的には自分で判断することが大切です。

法テラスを利用する

「法テラス」を利用するのも一つの方法です。費用の心配がある方でも、一定の収入要件を満たせば無料で相談できる場合があります。

ただし、次のような点には注意が必要です。

  • 担当弁護士を自分で選べない場合がある
  • 交通事故に詳しい弁護士が担当になるとは限らない
  • 相談時間や回数が限られていることが多い

あくまで「初期相談の入り口」として活用し、その後は専門性の高い交通事故弁護士に引き継ぐのがおすすめです。

自治体や弁護士会の相談会を利用する

弁護士会や自治体では、定期的な法律相談会を行っていることがあります。

開催日や事前の予約の方法などは、お住まいの地域の弁護士会や自治体に問い合わせることで知ることができるでしょう。

ただし、相談してくれる弁護士が交通事故案件に詳しいかどうかは不明確であることに注意してください。

【補足】司法書士への依頼も可能|140万円以下の案件に限定される点に注意

交通事故の示談交渉や調停・裁判は、「認定司法書士」にも依頼できます。認定司法書士への依頼費用は弁護士への費用よりも安く抑えられますが、以下の点には注意しましょう。

  • 依頼のメインは、後遺障害認定だけになりがち
  • 簡易裁判所における140万円以下の示談交渉・調停・訴訟業務しか扱えない(地方裁判所以上の案件は代理不可)

加害者側に請求したい示談金が140万円以下で、示談交渉のみを依頼したいという場合は認定司法書士への相談・依頼を検討してみても良いでしょう。

関連記事『交通事故は弁護士か司法書士のどちらに相談?示談交渉を依頼する決め手』では、弁護士と司法書士の違いを詳しく解説しているので合わせてご覧ください。

T
T・Sさん

どんな質問にもとても親切に、丁寧に対応して下さいました。
本当に助かりました。ありがとう御座います。

S
S・Oさん

どうなるのかの説明が明快で分かりやすかった為とても安心できました。
また難しいことは難しいとちゃんと伝えてくれたことも信頼できると感じました。

ご自身のケースで弁護士がどの程度必要か判断できないという方は、以下のツールを使って、弁護士が必要な事故かどうかをチェックすることが可能です。

交通事故のケガ!

弁護士に相談すべきか迷ったら…

簡単10秒

弁護士の必要性診断スタート

1/3問目

「おすすめ」「有名」「人気」で弁護士を選ぶのは危険?

弁護士の選び方としてインターネットを活用するのは有効な手段です。

しかし、「おすすめランキング」や「有名弁護士」「人気弁護士」などの情報には広告や主観が混じっており、すべてが信頼できるとは限りません。

ランキングや評判は「選び方の一例」として参考にするのは構いませんが、最終的な判断は実際に相談してみることが大切です。

口コミ・評判などで弁護士を選ぶときの具体的な注意点については『交通事故弁護士の口コミ・評判は信頼できる?情報源と弁護士選びのポイントを紹介』の記事で詳しく解説しています。

弁護士選びから依頼までの流れ

弁護士への依頼は、次の3ステップの流れで進めます。

  1. 弁護士を探して法律相談を予約する
  2. 法律相談を受ける
  3. 正式に依頼(委任契約)を結ぶ

ステップ(1)弁護士を探して無料相談を予約する

まずは交通事故に関する解決実績がある弁護士をピックアップし、無料相談を予約します。弁護士費用特約が使える方は、事前に保険会社へ「弁護士費用特約を使いたい」と伝えておくとスムーズです。

予約時のチェックポイント

  • 交通事故の実績があるかをHPや口コミでチェック
  • 無料相談を行っているか確認
  • 相談は電話・メール・LINEでもOKなことが多い

ステップ(2)法律相談を受ける

無料相談では、事故の状況やケガの内容を説明し、「示談金の見通し」や「費用の内訳」「弁護士ができること」などを確認しましょう。

相談中に次のような点を意識すると、信頼できる弁護士を見極めやすいです。

信頼できる弁護士か見極めるポイント

  • 質問に対してわかりやすく答えてくれる
  • リスクや費用も正直に説明してくれる
  • 対応が丁寧でスピード感がある

この段階で複数の事務所を比較し、自分と相性が良く、説明が納得できる弁護士を選ぶのが大切です。

ステップ(3)正式に依頼(委任契約)を結ぶ

信頼できる弁護士が見つかったら、委任契約を締結します。契約内容を確認し、報酬・成功報酬・解約条件などを明確にしておきましょう。

契約後は弁護士が示談交渉や保険会社対応を担当してくれるため、治療や日常生活の回復に専念できます。

万が一弁護士選びに失敗したら?

弁護士は、途中で変更することも可能ですが、途中で変更すると余分に費用や手間がかかるため、変更は慎重に検討すべきです。

一方、費用や手間がかかっても弁護士を変更した方が良いケースもあります。詳しくは『交通事故の弁護士を変更すべきケースと手順│やる気ないなら変えたい!』の記事をご覧ください。

無料相談を上手に使って「自分に合った弁護士」を見極めよう

交通事故の弁護士選びでは、無料相談をどう活用するかが成功の分かれ道です。

相談を「ただ話を聞くだけ」で終わらせず、弁護士の対応力や説明の分かりやすさを見極める機会として活用しましょう。

相談前に整理しておくべき情報

相談をスムーズに進めるためには、事前準備が大切です。次の情報を簡単にまとめておくと、弁護士が状況を正確に把握でき、より具体的なアドバイスが受けられます。

相談前に整理しておくべき情報

  • 事故の発生日時・場所・相手の情報
  • ケガの内容・治療経過・通院回数
  • 保険会社とのやり取りの有無と内容
  • すでに提示されている示談金の金額(ある場合)
  • 相談で聞きたいこと(例:示談金の妥当性・後遺障害の認定など)

これらをメモや時系列で整理しておくと、短時間でも濃い相談ができ、弁護士の説明力を正確に判断できます。

関連記事

交通事故の弁護士面談で聞ける相談内容は?事前準備や弁護士の選び方も解説

初回相談で聞くべき質問リスト

初回相談では、以下の質問を意識すると「本当に信頼できる弁護士」かどうかを見極めやすくなります。

  • このような事故(事案)を過去にどれくらい扱った経験がありますか?
  • 増額が見込める場合、どのくらいの幅になりますか?費用倒れになる可能性はありますか?
  • 進捗報告はどのくらいの頻度でしてもらえますか?

質問に対して丁寧に根拠を示して回答してくれる弁護士ほど信頼性が高い傾向があります。反対に、費用や見込みについて曖昧に答える弁護士は要注意です。

弁護士費用特約が使えるかの確認も忘れずに

交通事故の被害者なら、多くの自動車保険・火災保険に付帯している「弁護士費用特約」を利用できる可能性があります。

この特約を使えば、特約の上限額(多くは弁護士費用300万円まで)の範囲内で保険会社が費用を負担するため、多くのケースで実質的な自己負担なく依頼が可能です。

費用のことを心配せずに複数の弁護士に相談して、自分に合う弁護士をじっくり探せるのです。

弁護士費用特約とは

特約は自分の契約だけでなく、家族の保険から使えることもあるため、相談前に一度確認しておくとスムーズです。

関連記事

交通事故の弁護士特約とは?使い方・使ってみた感想やデメリットはあるかを解説
弁護士特約が使えない交通事故とは?特約なしの対処法・あとから加入は可能?

弁護士選びでよくあるQ&A

ここでは、弁護士の選び方についてよくある質問にお答えします。

Q.交通事故の相談・依頼はオンラインだけで完結できますか?

交通事故の相談・依頼はオンラインだけで完結できる場合があります。

最近では、電話・メール・LINE・ビデオ通話など、非対面でのやり取りを中心に行う法律事務所が増えています。

書類のやり取りも郵送や電子データで行えるため、来所が難しい方でも支障なく依頼可能なことが多いです。

アトム法律事務所でも、全国どこからでもオンライン相談・依頼が可能で、治療中や遠方の方からの相談にも対応しています。

Q.保険会社に紹介された弁護士に依頼しても問題ないですか?

保険会社に紹介された弁護士に相談すること自体は可能ですが、必ずしもベストな選択とは限りません。

保険会社が紹介するのは、普段その保険会社の弁護士として加害者側の立場で示談交渉している弁護士である場合もあり、被害者側としての対応に不慣れであったり、熱意の面で差があったりする可能性があります。

弁護士費用特約を使う場合でも、弁護士は被害者側で自由に選べます。

Q.弁護士の無料相談は何件くらい受けるのが理想ですか?

交通事故の弁護士選びでは、最低でも2〜3件の相談を受けて比較するのがおすすめです。

弁護士によって対応の丁寧さ、見積金額、示談金の見込み額が異なるため、複数比較することで費用と対応力のバランスを見極められます。

無料相談を受け付けている事務所を選べば、比較のための費用負担は抑えられます。

Q.弁護士選びに割ける時間が少ないときはどう探せばいいですか?

複数の弁護士に相談する時間が取れない場合は、LINEやメールでの相談を活用するのがおすすめです。

電話や対面での相談はその都度まとまった時間が必要ですが、LINEやメールなら隙間時間に相談内容を送信でき、弁護士からの返信確認も同様に行えます。

1度相談メッセージを作成しておけば、複数の事務所に同じ文章を送って返信を比較できます。ただし、すべての事務所がLINE・メール相談に対応しているわけではないため、事前の確認が必要です。

Q.弁護士はいつまでに探して決めるのがよいですか?

弁護士への相談は、できるだけ早く、具体的には通院を始めた段階で行うのが理想であり、遅くとも示談交渉開始前までに依頼まで進んでいたほうが安心です。

早期に弁護士へ相談すれば、加害者側の保険会社への対応や治療方針のサポートを受けられ、後遺障害認定にも有利になる可能性があります。

ただし、焦って依頼先を決めるのは避け、2〜3事務所を比較してから依頼するのがおすすめです。

弁護士に相談すべきタイミングやケースについてより詳しく知りたい場合は、『交通事故で弁護士に相談・依頼するタイミングは?すぐ相談すべきケースも解説』をご覧ください。

まとめ|弁護士選びは8つの判断基準と無料相談での比較が重要

交通事故の弁護士の選び方は、インターネット上の「おすすめランキング」や「人気・有名な弁護士」の評判に頼るのではなく、以下の8つの判断基準をもとに、ご自身で見極めることが重要です。

おすすめの弁護士の選び方

  • 交通事故の解決実績が豊富な弁護士か
  • 医学的知識をもとにした後遺障害申請や示談交渉に強いか
  • 加害者側の保険会社の手法を熟知しているか
  • 連絡の速さ・報告頻度は明確か
  • 費用体系が明確で費用倒れを防げるか
  • 誇大広告や不当表示をしていないか
  • 実際にやり取りしてみて印象や相性は良さそうか
  • 無料相談を実施しているか

ランキングや口コミは参考程度にとどめ、無料相談を複数利用して実際に弁護士とやり取りし、自分に合うかを確かめるのが、後悔しない弁護士選びの最も確実な方法です。無料相談だけで終えることも可能なので、依頼するかどうかは相談後にじっくり判断してください。

交通事故の弁護士無料相談・LINE相談窓口

アトム法律事務所では、交通事故でケガをした方に向けた無料の法律相談を実施しています。

  • 弁護士への法律相談が0円でできる
  • 正式に依頼せず相談のみで終わってもOK
  • 相談は全国の交通事故に対応している

相手の保険会社から金額の提案を受けている場合は、その書面をお手元にご用意いただくとよりスムーズです。

アトム法律事務所では、軽傷から重傷まで幅広い事故の被害に対応してきました。ホームページで交通事故の解決事例を一部紹介しています。

解決事例

▶全体:アトム法律事務所の解決事例
▶よくあるケガの解決事例
 むちうち:頸部のケガの解決事例
 下肢の骨折・靭帯損傷など:下肢のケガの解決事例

骨折の増額事例

弁護士相談の段階で後遺障害等級が既に認定済だったものの、慰謝料などの金額に増額の余地があったケース。


弁護活動の成果

提示額の354万円から、最終的な受取金額が750万円まで増額された。

年齢、職業

40~50代、自営業

傷病名

肩骨折、左膝骨折

後遺障害等級

12級13号

アトム法律事務所に寄せられたお手紙

最後に、アトム法律事務所にこれまで寄せられたお手紙の一部を紹介します。

今回、初めて弁護士依頼をさせていただきました。遠方で電話やメール、郵送といったやりとりでしたが、いつも対応は速く誠意が感じられて良かったと思っています。

アトム法律事務所ご依頼者様からのお手紙

(略)妻が事故にあい、不安になっている所、弁護士にいろいろと相談にのっていただき、大変心強かったです。(略)

アトム法律事務所ご依頼者様からのお手紙

実際に弁護士とやり取りしてみるには、法律相談が最適です。交通事故の被害者を対象に無料の法律相談をおこなう法律事務所も多いので、活用してみましょう。

アトム法律事務所でも交通事故の被害者を対象に無料相談をおこなっています。電話相談可能な案件もあります。契約とは別なので、まずはお気軽にお問い合わせください。

交通事故の無料法律相談
相談料 無料
毎日50件以上のお問合せ!
交通事故被害者の方に選ばれ続けた実績
アトムを選んだお客様の声
交通事故被害者の方に選ばれ続けた実績
アトムを選んだお客様の声

岡野武志弁護士

監修者


アトム法律事務所

代表弁護士岡野武志

詳しくはこちら

高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、旧司法試験(旧61期)に合格し、アトム法律事務所を創業。全国15拠点を構えるアトム法律グループの代表弁護士として、刑事事件・交通事故・離婚・相続の解決に注力している。
一方で「岡野タケシ弁護士」としてSNSでのニュースや法律問題解説を弁護士視点で配信している(YouTubeチャンネル登録者176万人、TikTokフォロワー数69万人、Xフォロワー数24万人)。

保有資格

士業:弁護士(第二東京弁護士会所属:登録番号37890)、税理士、弁理士

学位:Master of Law(LL.M. Programs)修了

突然生じる事故や事件に、
地元の弁護士が即座に対応することで
ご相談者と社会に安心と希望を提供したい。