
高速道路で追突されむちうちとめまいを負った事例
示談金の提示前に受任
203万円回収
名古屋支部の佐藤一三弁護士が担当し、むちうち・めまいの症状で、2,032,543円の支払いを受けました。
事故の概要
高速道路を利用中に後ろから突っ込まれる追突事故が発生した。
依頼者は家族と一緒に車に乗車しており、過失割合は相手方:依頼者側=10:0で依頼者側に過失はなかった。
事故によりむちうちとめまいの症状を負い治療中であった。
車両は全損事故となった。
後遺障害
無等級
傷病名
むちうち
職業
公務員
年齢
40~50代
過失割合
0:10
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
相手方保険会社とのやり取りに困っており、しっかりと補償を受けたいとの希望があった。
受任通知送付後、物損については車両損害、レッカー費用、代車費用、買替諸費用を含めて交渉し、人損については慰謝料等を請求した。
物損は1,032,543円で示談成立し、人損は依頼者の希望により約9割5分で請求し1,000,000円のキリの良い金額で示談成立した。
名古屋支部の佐藤一三弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
2,032,543円
お客様の声
この度の交通事故対応について、大変お世話になりま
この度の交通事故対応について、大変お世話になりました。一番最初に相談を試みた別の弁護士事務所は、後遺障害しか対応しませんと冷たくあしらわれました。次に御事務所に電話をし、佐藤先生に対応いただきました。事故の大小にかかわらず、丁寧に説明やメール対応をしていただき、示談についても納得いく結果となり、大変満足しています。今回の交通事故を通じて、早目に弁護士の先生に入っていただくのがベストだと思いました。今後、何かあればまたご依頼させていただきます。佐藤先生、並びに事務の方々、色々とお世話になり本当にありがとうございました。