交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
依頼前
25万円
依頼後
103万円
78万円増額
名古屋支部の庄司友哉弁護士が担当し、鎖骨骨折の症状で、784,700円増額し1,036,950円の支払いを受けました。
見通しの悪い交差点において、依頼者が友人の運転する車の助手席に乗車中、運転手が一時停止標識を無視し相手方車両と衝突する事故が発生した。
過失割合は依頼者側:相手方=8:2で依頼者側が8割の過失となった。
事故により鎖骨骨折を負い、29回通院し治療を終了した。
後遺障害
無等級
傷病名
鎖骨骨折
職業
無職
年齢
20~30代
過失割合
80:20
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
後遺症はなく、相手方保険会社から示談金を提示されたが、この金額から増額の可能性があるか相談があった。
受任後、慰謝料について弁護士基準での算定を主張して請求した。
保険会社との協議の結果示談が成立し、784,700円の増額となった。
名古屋支部の庄司友哉弁護士が担当した。
事前の提示額
252,250円
最終回収金額
1,036,950円
示談金増額幅
784,700円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
慰謝料も大幅にあがりとても満足です
この度は大変お世話になりました。難しいことはなく、連絡は全てLINEのみで完結したのでとても楽でした。慰謝料も大幅にあがりとても満足です。ありがとうございました。
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