交通事故の過失割合とは？パターン別に何％か調べる方法と決め方の手順
雨天時に横転車両が衝突し腰部捻挫等を負った事例
依頼前
82万円
依頼後
148万円
66万円増額
解決事例まとめ本社の山下真弁護士が担当し、腰部捻挫、左肘挫傷、前腕挫傷の症状で、660,244円増額し1,482,899円の支払いを受けました。
事故の概要
自動車自動車
雨の日に追い越し車線を走行中、走行車線の車両がスリップして自損事故を起こし、横転して依頼者側の車に衝突した。
過失割合は相手方の自損事故による横転という著しい過失を考慮して100：0となった。
事故により腰部捻挫、左肘挫傷、前腕挫傷を負い、総治療日数254日、実通院日数98日で治療を受けた。
後遺障害
無等級
傷病名
腰部捻挫
職業
自営業
年齢
40～50代
過失割合
100：0
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
相手方保険会社から822,655円の提示を受けたが、示談金の増額が可能かとの相談があった。
自営業者である依頼者の休業損害について、事故前年度の申告所得に固定費を加算した日額で通院実日数の50%分を請求した。
最終的に660,244円増額し、1,482,899円の支払いを受けた。
本社の山下真弁護士が担当した。
事前の提示額
822,655円
最終回収金額
1,482,899円
示談金増額幅
660,244円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
お客様の声
アトム法律事務所 御中 弁護士 山下真樣。この度
アトム法律事務所 御中 弁護士 山下真樣。この度は大変お世話になり、ありがとうございました。もらい事故とは言え、泣き寝入りさせられてしまう事項が多い中、せめて示談金の増額を少しでもと考え、山下様のお力をお借りすることができて本当に助かりました。結果的に大幅な増額を得られる事ができて、大変感謝しております。私のような素人にはどうにも仕難い交渉をお任せする事ができて、大変心強かったです。今後も、山下様のご活躍をお祈りしております。
交通事故の無料法律相談
相談料
無料
毎日50件以上のお問合せ！
交通事故の無料法律相談
相談料
無料
毎日50件以上のお問合せ！
