交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
示談金の提示前に受任
110万円回収
大阪支部の篠共成弁護士が担当し、頚椎捻挫、右肩打撲の症状で、1,106,787円の支払いを受けました。
信号のない十字路において、依頼者側の車が直進中に、一時停止の表示がある道路から右側より進行してきた相手方車両が停止無視して衝突した。
過失割合は相手方:依頼者側=85:15で解決した。
事故により頚椎捻挫、右肩打撲を負い治療を継続した。
後遺障害
無等級
傷病名
頚椎捻挫
職業
会社員
年齢
20~30代
過失割合
15:85
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
事故には目撃者がおり相手方の過失について証言をしているとのことで、依頼者によると相手方はスマホをいじっていたとのことだが証拠はなかった。
依頼者は過失割合について10対0でないと納得できないとして相談に至った。
相手方保険会社との示談交渉を行い、物損と人身で担当者が異なるためそれぞれについて示談交渉を実施した。
最終的に物損示談金と人身示談金の合計1,106,787円の支払いを受けた。
大阪支部の篠共成弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
1,106,787円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
長期にわたりお世話になりました
長期にわたりお世話になりました。篠さんありがとうございました。
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ご相談者と社会に安心と希望を提供したい。