
交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
依頼前
600万円
依頼後
2758万円
2158万円増額
大阪支部の川崎聡介弁護士が担当し、左手首骨折等の症状で後遺障害等級6級認定済みで、21,580,392円増額し27,580,392円の支払いを受けました。
自損事故が発生し、左手首骨折、左手中指及び人差し指骨折、胸骨骨折を負った。
相談時点で後遺障害等級6級の認定を受けており、人身傷害保険を請求中であった。
後遺障害
10級~6級
傷病名
手首骨折
職業
アルバイト
年齢
40~50代
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
約款によれば後遺障害慰謝料だけで600万円とのことで、600万円以上に回収できなければ成果なしとして報酬発生しないとの案内を受けた。
来所時点で契約意向があり、今後の流れを説明して契約に至った。
人身傷害保険金請求事件として受任し、人身傷害保険では基本的に逸失利益の部分しか裁量部分がないため、逸失利益の分だけ計算しなおして保険会社に請求を行った。
弁護士介入前の提示額600万円から最終支払金額27,580,392円となり、21,580,392円の増額を実現した。
大阪支部の川崎聡介弁護士が担当した。
事前の提示額
6,000,000円
最終回収金額
27,580,392円
示談金増額幅
21,580,392円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
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