
交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
依頼前
73万円
依頼後
1788万円
1715万円増額
新宿支部の野根義治弁護士が担当し、右膝内側側副靭帯損傷・右前十字靭帯断裂・外側半月板損傷の症状で、後遺障害12級7号認定を受け、17,152,220円増額し17,882,722円の支払いを受けました。
友人の運転する車がバック駐車する際に誘導していたところ、そのまま追突される事故が発生した。
過失割合は相手方:依頼者側=10:0で依頼者側に過失はなかった。
事故により右膝内側側副靭帯損傷・右前十字靭帯断裂・外側半月板損傷を負い、約60日間入院した。
後遺障害
12級
傷病名
膝内側側副靭帯損傷
職業
その他
年齢
20~30代
過失割合
0:10
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
後遺障害申請前に弁護士に依頼した方が良いとの相談があり、早期解決を希望していた。
依頼者側の事情から傷害先行示談を実施し、その後自賠責保険に被害者請求を行い後遺障害等級認定申請を実施した。
後遺障害12級7号の認定を受け、最終的に17,882,722円の支払いを受け、17,152,220円の増額となった。
新宿支部の野根義治弁護士が担当し、任意保険を主に利用した。
事前の提示額
730,502円
最終回収金額
17,882,722円
示談金増額幅
17,152,220円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
突然生じる事故や事件に、
地元の弁護士が即座に対応することで
ご相談者と社会に安心と希望を提供したい。