回収金額について
過失相殺・既往症による減額後の金額であり、アトム相談前に回収済の金額は含まれていません。
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過失相殺・既往症による減額後の金額であり、アトム相談前に回収済の金額は含まれていません。
アトムの交通事故弁護士による12か月の粘り強い交渉により3162万円の増額で事件解決しました。
アトムのお客様から寄せられた感想のお手紙を一部、ご紹介します。
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弁護士のコメント
横断歩道を通行中の男性が、直進してきた軽トラックに轢かれ亡くなった事案です。加害者が現場から逃走を図ったひき逃げ事件であり、ご遺族の被害感情も非常に強いものがありました。 加害者が任意保険に加入していたので、任意保険会社に対してなるべく高い慰謝料を認めさせることが、ご遺族の強い意向としてありました。 弁護士の介入直後、保険会社から過失割合について争うとの連絡があったため、過失割合が主な争点となりました。過失割合については、裁判になった場合の相場水準も見据えて、最大限被害者側に有利になるように交渉しました。 一方、被害者側の任意保険に、被害者の過失分を補償してもらえる機能のある人身傷害保険がついていたため、被害者側の過失分を人身傷害保険からも回収することで、ご遺族に最大限の慰謝料と保険金を回収できた結果をご報告することができました。