
交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
示談金の提示前に受任
7823万円回収
名古屋支部の山下真弁護士が担当し、死亡事故で78,232,306円の支払いを受けました。
高速道路において、依頼者の妻が乗用車で走行中、後方からトラックに追突され死亡する事故が発生した。
加害者はスマホ操作をしていたとされ、当時道路工事のため車線規制があった。
後遺障害
死亡
傷病名
死亡
職業
公務員
年齢
40~50代
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
依頼者は夫で、法定相続人として未成年の子3人がおり、初めてのことで色々と相談したいとの意向があった。
被害者参加制度を利用して刑事裁判に参加し、加害者は禁固2年6月執行猶予5年保護観察の判決を受けた。
その後民事訴訟を提起し、地方裁判所で5回の口頭弁論を経て判決により78,232,306円の損害賠償金の支払いを受けた。
名古屋支部の山下真弁護士が担当し、遺族が多数のため手続きが複雑になった。
最終回収金額
78,232,306円
突然生じる事故や事件に、
地元の弁護士が即座に対応することで
ご相談者と社会に安心と希望を提供したい。