
交通事故で顔に傷を負い12級14号認定を受けた事例
依頼前
25万円
依頼後
509万円
483万円増額
本社の山下真弁護士が担当し、前額部裂創の症状で12級14号の認定を受け、4,838,681円増額し5,097,821円の支払いを受けました。
事故の概要
夫婦と娘が乗車した車両による交通事故が発生した。
妻は前額部裂創で2日間入院し、顔の傷は3cm程度であった。
夫は右胸椎横突起骨折を負い、娘は怪我なしであった。
後遺障害
12級
傷病名
胸椎横突起骨折
職業
主婦・主夫
年齢
20~30代
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
相談時には妻の後遺障害申請についての認識がなく、提示された示談金が妥当なのかという相談があった。
20代女性(主婦)の顔の傷について逸失利益が認められるか否かが争点となった。
後遺障害等級認定申請を実施し、無等級から12級14号の認定を受けた。
赤本満額で請求し相手方と電話で交渉し、5%40歳までであれば逸失利益を認めるという内容で合意に至った。
最終的に自賠責保険金224万円、示談金2,857,821円の合計5,097,821円の支払いを受け、4,838,681円の増額となった。
本社の山下真弁護士が担当し、依頼者にとっては大幅増額したと感じられる事案であった。
事前の提示額
259,140円
最終回収金額
5,097,821円
示談金増額幅
4,838,681円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
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