交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
依頼前
304万円
依頼後
1038万円
733万円増額
大阪支部の川崎聡介弁護士が担当し、左肩脱臼の症状で後遺障害等級12級6号の認定を受け、7,332,159円増額し10,380,937円の支払いを受けました。
青信号で横断歩道を歩行中に自動車と衝突する事故が発生した。
事故により左肩脱臼を負い、入院はなかったが通院治療を行った。
後遺障害等級12級6号の認定を受けた。
後遺障害
12級
傷病名
肩脱臼
職業
その他
年齢
40~50代
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
相手方保険会社から後遺障害慰謝料、逸失利益、傷害慰謝料の合計約305万円の提示があったが、基礎収入が高額であることから提示された示談金が妥当なのかとの相談があった。
相手方保険会社との示談交渉を行い、基礎収入を基に後遺障害慰謝料と逸失利益の適正な算定を求めて交渉を実施した。
最終的に10,380,937円の支払いを受け、7,332,159円の増額を実現した。
大阪支部の川崎聡介弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
事前の提示額
3,048,778円
最終回収金額
10,380,937円
示談金増額幅
7,332,159円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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