駐車場出口でバイク停車中に車が追突し腰椎捻挫を負った事例
示談金の提示前に受任
96万円回収
名古屋支部の庄司友哉弁護士が担当し、腰椎捻挫の症状で、960,000円の支払いを受けました。
事故の概要
駐車場出口でバイクで停車していたところ、前方の車がバックしてきてバイクの正面に追突する事故が発生した。
過失割合は相手方:依頼者側=10:0で依頼者側に過失はなかった。
事故により腰椎捻挫を負い治療中であった。
後遺障害
無等級
傷病名
腰椎捻挫
職業
パート
年齢
40~50代
過失割合
0:10
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
依頼者はパート勤務をしており、元々フルタイムで働いていたが短時間勤務になり、そろそろフルタイムに戻る予定であった。
物損は既に解決済みで、医師からはまだリハビリした方がいいと言われており、あと1カ月くらいは通院したいとの状況で、相手保険会社との対応を依頼したいとの相談があった。
電話相談を受け受任し、受任通知を送付した。
治療が終了後、請求を行ったところ、相手方保険会社から回答があり、電話で交渉を行ったが金額は変わらず合意に至った。
最終的に裁判基準の90%の慰謝料で示談が成立し、960,000円の支払いを受けた。
名古屋支部の庄司友哉弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
960,000円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
お客様の声
本当に楽になり安心して病院に通うことが出来ました
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。この度は本当にありがとうございました。まず「お願いして本当に良かった」この一言です。交通事故は初めてで、被害者となり、保険会社とのやり取り、病院通い、勤務先とのシフトの相談10月ほどそんな事をしていると、痛みが増して、家事、仕事、病院で体力も限界、精神面も不安でクタクタ。そんな私を見て同僚が、弁護士に相談してみたら?と言ってもらえて、お願いする事に決めました。お願いしたら不安が解消され、本当に楽になり安心して病院に通うことが出来ました。スピーディな対応で、お願いして本当に良かったです!!
