
自転車同士の衝突で左肘関節痛・左膝関節痛を負った事例
依頼前
28万円
依頼後
91万円
62万円増額
新宿支部の川島彩加弁護士が担当し、左肘関節痛・左膝関節痛の症状で、623,420円増額し、906,248円の支払いを受けました。
事故の概要
依頼者が自転車で走行中、相手方のロードバイクが前方不注意で側面に突っ込んできて衝突した。
依頼者は飛ばされ地面に左肘から落下し、左肘関節痛・左膝関節痛を負い、50回程度通院した。
後遺障害
無等級
傷病名
肘関節痛
職業
会社員
年齢
40~50代
過失割合
90:10
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
後遺障害診断書を相手方保険会社へ提出したが、約4ヶ月後に後遺障害は認められず、慰謝料は28万5千円程度、過失割合は相手方:依頼者側=9:1との連絡があった。
示談金が少ないのではないかとの相談があり受任した。
相手方保険会社との示談交渉では、休業損害について実稼働日数で除して算定してもらい、慰謝料については別表Ⅱの3倍基準で交渉した。
最終的に906,248円の支払いを受け、当初提示額から623,420円の増額を実現した。
新宿支部の川島彩加弁護士が担当した。
事前の提示額
282,828円
最終回収金額
906,248円
示談金増額幅
623,420円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
お客様の声
無事に解決できました。ありがとうございました。又
無事に解決できました。ありがとうございました。又、何かありましたらよろしくお願い致します。
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