 
                信号待ち中の追突で頚椎捻挫や右手しびれを負った事例
依頼前
83万円
依頼後
318万円
234万円増額
名古屋支部の山下真弁護士が担当し、頚椎捻挫等の症状で14級9号認定を獲得し、2,349,604円増額し3,187,904円の支払いを受けました。
事故の概要
信号待ちで停車中に後方から追突される事故が発生した。
過失割合は相手方:依頼者側=0:10で依頼者側に過失はなかった。
事故により頚椎捻挫、知覚障害、右手のしびれ、右手握力低下、右前腕痛み、頚右肩肩甲骨痛を負い、右手で重い物が持てず日常生活に支障をきたす状態となった。
整形外科に94回通院したが、後遺障害診断書を提出したところ非該当と認定された。
後遺障害
14級
傷病名
頚椎捻挫
職業
主婦・主夫
年齢
20~30代
過失割合
0:10
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
家事従事者としての休業損害が31日分しか認められていないことについても不満があり相談に至った。
後遺障害認定の異議申立てを実施し、14級9号の認定を獲得した。
相手方任意保険会社に対して主婦としての休業損害を含む損害賠償を請求し、慰謝料については赤本基準の95%で交渉を進めた。
最終的に2,349,604円増額し3,187,904円の示談が成立した。
名古屋支部の山下真弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
事前の提示額
838,300円
最終回収金額
3,187,904円
示談金増額幅
2,349,604円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
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