
高速道路で追い抜き時に衝突し頚椎捻挫背部捻傷を負った事例
示談金の提示前に受任
111万円回収
大阪支部の濱手亮輔弁護士が担当し、頚椎捻挫・背部捻傷の症状で、1,107,482円の支払いを受けました。
事故の概要
高速道路において、依頼者側の車が追い越し車線を走行し前方の車を追い越そうとしていたところ、依頼者側の左後ろにいた相手方の車が依頼者側を追い抜こうとして衝突した。
事故により頚椎捻挫・背部捻傷を負った。
後遺障害
無等級
傷病名
頚椎捻挫
職業
会社員
年齢
40~50代
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
依頼者から弁護士に依頼すると何故示談金の額が増えるのか、示談金の計算の仕方、弁護士費用について質問があり、慰謝料が増額できるのであれば依頼したいとの相談があった。
被害者請求による後遺障害等級認定申請を行ったが非該当となった。
カルテ等を提出してできる限りのことを行ったと説明すると、依頼者が納得し示談交渉により1,107,482円の支払いを受けた。
大阪支部の濱手亮輔弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
1,107,482円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
お客様の声
濱手先生、長い間ありがとうございました。治療費も
濱手先生、長い間ありがとうございました。治療費も納得できる金額になり、アトムさん、濱手先生に心より感謝しています。今後何かあれば、又、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
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