
T字路で一旦停止無視の車に衝突されむちうちを負った事例
示談金の提示前に受任
122万円回収
本社の山下真弁護士が担当し、むちうちの症状で、1,221,908円の支払いを受けました。
事故の概要
T字路の優先道路を徐行運転で通過中に、一旦停止の標識を無視した車に左側から衝突された。
運転者と助手席の同乗者が乗車し、修理代78万円超の損傷を受けた。
過失割合は相手方:依頼者側=100:0で相手方が100%の過失を認めた。
大きな怪我はしていないが、事故によるむちうちの症状で整形外科に通院した。
後遺障害
無等級
傷病名
むちうち
職業
主婦・主夫
年齢
60~70代
過失割合
0:100
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
車両評価額の低下について、相手方保険会社から新車でない場合の評価損は支払えないと言われ、評価損の支払いを認めさせるため弁護士に相談した。
弁護士費用特約を利用して休業損害と慰謝料を請求し、適正水準まで増額して最終的に1,221,908円の支払いを受けた。
本社の山下真弁護士が担当した。
最終回収金額
1,221,908円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
お客様の声
約九ヶ月にわたり、大変お世話になりました事、その
約九ヶ月にわたり、大変お世話になりました事、その間、判りやすい御説明と迅速な御対応に、心から深く感謝申し上げます。申し遅れましたが、約16年前ギラン・バレー症候群を発症し、後遺症に依り手指の力が弱く、2Bの鉛筆が書き易い為、失礼致しました。遅くなりましたが、ここにアンケートを同封させていただきますので宜しくお願い申し上げます。どうかご健康に留意され、ご活躍を心よりお祈り申し上げて居ります。山下真先生