
交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
示談金の提示前に受任
1151万円回収
新宿支部の野根義治弁護士が担当し、第2腰椎椎体骨折等の症状で併合11級が認定され、11,510,000円の支払いを受けました。
歩行者と自動車の接触事故が発生した。
依頼者は第2腰椎椎体骨折、脊椎捻挫、背部挫傷を負い9日間入院し、240日通院した。
右足にしびれがあり、腰椎の変形が見られる状態であった。
後遺障害
11級
傷病名
腰椎椎体骨折
職業
無職
年齢
60~70代
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
相手方保険会社が弁護士の代理人を立て、治療費の打ち切りを通告されたため相談に至った。
後遺障害診断書を作成してもらう際に、以前圧迫骨折が認定された後遺障害診断書の写しを添付したところ、同じように作成してくれて併合11級が認定された。
示談交渉により自賠責11級331万円と示談金820万円で合計11,510,000円の支払いを受けた。
新宿支部の野根義治弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
11,510,000円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
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