
交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
依頼前
270万円
依頼後
543万円
274万円増額
新宿支部の太田宏美弁護士が担当し、9箇所骨折の症状で12級の後遺障害等級認定を受け、2,735,496円増額し5,432,982円の支払いを受けました。
信号も横断歩道もない十字路で、高齢女性が横断中に自動車にはねられる事故が発生した。
過失割合は相手方:依頼者側=95:5で依頼者側に5%の過失があった。
事故により9箇所骨折(主に手足や腰の骨折)を負い、97日間入院し通院も終了していた。
後遺障害
12級
傷病名
手骨折
職業
主婦・主夫
年齢
80代以上
過失割合
5:95
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
後遺障害申請の結果12級12号が認定され、相手方保険会社が示談交渉に来る予定となり、弁護士相談に至った。
電話相談で受任し、主婦休損、慰謝料、後遺障害慰謝料及び逸失利益について示談交渉を行った。
途中で担当弁護士が変更となったが、最終的に2,735,496円増額し5,432,982円の支払いを受けた。
新宿支部の太田宏美弁護士が担当し、弁護士費用特約は利用していない。
事前の提示額
2,697,486円
最終回収金額
5,432,982円
示談金増額幅
2,735,496円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
突然生じる事故や事件に、
地元の弁護士が即座に対応することで
ご相談者と社会に安心と希望を提供したい。