国道合流時の衝突で頚椎捻挫を負った事例
示談金の提示前に受任
56万円回収
大阪支部の狩野祐二弁護士が担当し、頚椎捻挫の症状で、566,898円の支払いを受けました。
事故の概要
国道において、依頼者側の車が走行中、左側のわき道から相手方の車が出てきて合流した際、依頼者側の車の左側後方部分に衝突する事故が発生した。
過失割合は依頼者側1:相手方9で依頼者側の過失は軽微であった。
事故により頚椎捻挫を負い、約4ヶ月間通院し実通院日数は30日であった。
後遺障害
無等級
傷病名
頚椎捻挫
職業
その他
過失割合
10:90
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
相手方保険会社からの提示はまだなく、弁護士基準での増額が見込めるかどうか相談があった。
治療終了後に相手方保険会社から書類を取得し示談交渉を開始し、休業損害や後遺障害はなしとして交渉を進めた。
最終的に566,898円の支払いを受けることができた。
大阪支部の狩野祐二弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
566,898円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
お客様の声
丁寧で迅速な対応ありがとうございました
狩野先生、この度は、丁寧で迅速な対応ありがとうございました。お忙しい中、何度もお電話出れず、申し訳ございません。こちらも時間が合わず、LINEでのやり取り大変助かりました。納得のいく結果を出せました。また、何か相談事があればお願いしたい気持ちと、他の人にも薦めさせていただきます。ありがとうございました。

