交通事故の過失割合とは？パターン別に何％か調べる方法と決め方の手順
バイク直進中に車がはみ出し左腕打撲を負った事例
示談金の提示前に受任
62万円回収
解決事例まとめ大阪支部の川崎聡介弁護士が担当し、左腕打撲の症状で、618,050円の支払いを受けました。
事故の概要
バイク
自動車
二車線道路の右側をバイクで直進中、左側車線で左折車を避けようとした相手方車両が右側車線にはみ出してきて衝突した。
過失割合は20：80と提示されたが依頼者は納得していなかった。
事故により左腕打撲を負い治療中であったが、相手方保険会社から治療費支払い打ち切りを告げられた。
後遺障害
無等級
傷病名
腕打撲
職業
自営業
年齢
20～30代
過失割合
20：80
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
自営業のため休業損害についても心配があり、自分の保険会社から弁護士費用特約を使って早めに弁護士を入れるよう勧められ相談に至った。
自賠責保険被害者請求による回収を実施し、618,050円の支払いを受けた。
大阪支部の川崎聡介弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
618,050円
お客様の声
とても丁寧に話してもらいわかりやすかった。こちら
とても丁寧に話してもらいわかりやすかった。こちらの事を第1に思って進めていただけた。
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