
交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
示談金の提示前に受任
107万円回収
大阪支部の川崎聡介弁護士が担当し、全身打撲・むちうちの症状で、1,069,578円の支払いを受けました。
高速道路で19歳の息子が運転中、3車線のうち一番右を走行していたところ相手方車両に後方から追突された。
衝突により一番左の車線まで飛ばされ路肩で停止し、全身打撲・むちうちを負い救急車で搬送された。
相手方が謝罪に来て人身事故にしないでほしいと要望があり、人身届は出していない状況であった。
後遺障害
無等級
傷病名
全身打撲
職業
その他
年齢
10代
過失割合
0:10
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
息子はキックボクシングのプロとして活動しており翌月に大きな大会を控えていたため、試合による怪我と事故による怪我を区別して治療するよう助言を行った。
相手方保険会社との示談交渉により、任意保険から764,550円、自賠責保険から305,028円の合計1,069,578円の支払いを受けた。
大阪支部の川崎聡介弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
1,069,578円
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