
高速道路渋滞最後尾で追突され肋骨骨折を負った事例
示談金の提示前に受任
82万円回収
横浜支部の竹原宏征弁護士が担当し、肋骨骨折の症状で、817,635円の支払いを受けました。
事故の概要
高速道路で渋滞の最後尾に停車していたところ、後方からブレーキ無しで追突される激しい追突事故が発生した。
玉突き5台で計7台が関与する事故で、過失割合は相手方:依頼者側=100:0で依頼者側に過失はなかった。
依頼者は肋骨骨折の怪我を負い、妻も同乗しており通院中であった。
後遺障害
無等級
傷病名
肋骨骨折
職業
その他
年齢
60~70代
過失割合
0:100
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
保険会社から弁護士に依頼すると示談金が高くなると言われ、弁護士介入のメリットや解決期間について相談があった。
人身損害について示談交渉を実施し、依頼者は教員で現在休損はなく、妻は主婦休業損害を請求予定とした。
別表Ⅰでの請求を行い、最終的に817,635円の支払いを受けた。
後遺障害等級は無等級のまま変化なしであった。
横浜支部の竹原宏征弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
817,635円
お客様の声
この度は、たいへんお世話になりました。初めて体験
この度は、たいへんお世話になりました。初めて体験する事態を前に、不安でいっぱいでしたが、竹原先生のおかげで無事に示談することができました。なによりも、LINEで随時相談でき、また、サポートしていただけたのが心強かったです。先生にお願いして、本当によかったと思っています。本当にありがとうございました。
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