
直進中に路外進入車と衝突しむちうちを負った事例
示談金の提示前に受任
98万円回収
横浜支部の竹原宏征弁護士が担当し、むちうちの症状で、977,230円の支払いを受けました。
事故の概要
直進レーンを進行中、左側路外から反対車線へと進入しようとした車が衝突する事故が発生した。
左が左折レーンで渋滞、右が直進の2車線という状況で、過失割合は20:80であった。
事故によりむちうちを負い治療中で、物損は経済全損の状況であった。
後遺障害
無等級
傷病名
むちうち
職業
学生
年齢
20~30代
過失割合
20:80
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
相談者は被害者の母親で、複数の弁護士を比較検討中であった。
物損と人身の両方について対応を行い、物損については金額交渉を実施し、人身についても相手方との繰り返し交渉を行った。
最終的に物損531,200円、人身446,030円の合計977,230円の支払いを受けた。
後遺障害等級は無等級のまま変化なしであった。
横浜支部の竹原宏征弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
977,230円
お客様の声
無事、先日解決をし、全てが終りました。最初は頭に
無事、先日解決をし、全てが終りました。最初は頭にきて感情的になってしまいましたが、竹原先生の冷静な判断で、納得行く形で大変感謝しております。今回の事故は20才の息子が被害者でした。若いので私が対応したのですが、息子に名刺を最初に渡して下さり、大人の男として扱って下さり、嬉しかったです。連絡も、ある程度見えてきたら、報告・意思確認とスムーズに無駄なく進みました。私の気持ちも考慮して頂き、事故は嫌ですが、色々と学ぶことも出来ました。大変お世話になりました。