
交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
示談金の提示前に受任
197万円回収
名古屋支部の山下真弁護士が担当し、むちうちの症状で14級9号認定され、197万円の支払いを受けました。
義理の兄の見舞いに向かう途中、停車中に後方から追突される事故が発生した。
過失割合は相手方:依頼者側=10:0で依頼者側に過失はなかった。
兄弟ともにむちうちの怪我を負い、治療を継続し、兄は通院日数180日、弟は150日通院した。
後遺障害
14級
傷病名
むちうち
職業
無職
年齢
60~70代
過失割合
0:10
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
相手方保険会社からの連絡が少なく、慰謝料について相談があった。
被害者請求により兄弟ともに14級9号の後遺障害認定を受けた。
示談交渉により最終的に197万円の支払いを受けた。
名古屋支部の山下真弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
1,970,000円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
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