交通事故の過失割合とは？パターン別に何％か調べる方法と決め方の手順
自転車横断中に自動車と衝突し胸椎腰椎破裂骨折を負った事例
示談金の提示前に受任
893万円回収
解決事例まとめ大阪支部の濱手亮輔弁護士が担当し、胸椎・腰椎破裂骨折で後遺障害8級の症状で、8,925,185円の支払いを受けました。
事故の概要
自転車
自動車
自転車で横断歩道ではない道路を横断した際に、直進してきた自動車と衝突した。
事故により胸椎・腰椎破裂骨折を負い、3か月ほど入院し、症状固定となった。
後遺障害8級に認定され、過失割合は依頼者側：相手方＝4：6であった。
後遺障害
8級
傷病名
胸椎破裂骨折
職業
無職
年齢
60～70代
過失割合
40：60
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
当初は弁護士介入への懸念があったが、弁護士費用特約があったため依頼することとなった。
電話相談後に郵送契約により受任し、後遺障害8級の認定を前提として示談交渉を行った。
最終的に任意保険を主に利用して8,925,185円の支払いを受けることができた。
大阪支部の濱手亮輔弁護士が担当し、弁護士費用特約を利用して活動を行った。
最終回収金額
8,925,185円
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