
交通事故の過失割合とは?パターン別に何%か調べる方法と決め方の手順
依頼前
82万円
依頼後
268万円
186万円増額
大阪支部の濱手亮輔弁護士が担当し、右肘骨折の症状で14級9号認定を受け、1,863,188円増額し2,679,088円の支払いを受けました。
自転車で走行中に、同一方向進行中の自動車が後ろから接触する事故が発生した。
事故により右肘骨折を負い、ボルトが入る手術を受けた。
総治療日数228日、実通院日数89日の治療を行ったが、骨がくっついておらず曲がりにくい状態が続いている。
後遺障害
14級
傷病名
肘骨折
職業
その他
年齢
60~70代
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
相手方保険会社から治療費の支払いが打ち切られ、815,900円の提示があった。
後遺障害診断書の作成について、このまま示談していいのかとの相談があった。
後遺障害診断書を取り付け、本人の自覚症状の欄に痛みの記載がなかったため追記してもらった結果、後遺障害14級9号の認定を受けることができた。
その後示談交渉を行い、最終的に2,679,088円の支払いを受け、1,863,188円の増額となった。
大阪支部の濱手亮輔弁護士が担当した。
事前の提示額
815,900円
最終回収金額
2,679,088円
示談金増額幅
1,863,188円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
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