
自転車走行中に出会いがしらで衝突し脛骨腓骨骨折を負った事例
依頼前
70万円
依頼後
150万円
80万円増額
本社の山下真弁護士が担当し、右脛骨高位骨折・腓骨遠位端骨折の症状で、80万円増額し150万円の支払いを受けました。
事故の概要
自転車で優先道路の左側を走行中、狭い道から出てきた自動車と出会いがしらに衝突した。
事故により右脛骨高位骨折・腓骨遠位端骨折を負い、69日間入院し、足首にボルトが入っている状態となった。
事故後から介護1が認定され、週2回介護士が来ており、手押し車がないと歩行困難な状態である。
後遺障害
無等級
傷病名
脛骨高位骨折
職業
無職
年齢
80代以上
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
相手方保険会社から58万円の提示があったが、後遺障害申請は非該当となった。
医師に後遺障害診断書の作成を依頼したが断られ、提示額の妥当性と今後の対応について相談があった。
示談交渉を実施し、赤本別表Ⅰ換算の85%で示談が成立し、当初提示よりも80万円増額して150万円の支払いを受けた。
本社の山下真弁護士が担当した。
事前の提示額
700,000円
最終回収金額
1,500,000円
示談金増額幅
800,000円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
お客様の声
この度は、山下先生が対応して頂きまして、すごく丁
この度は、山下先生が対応して頂きまして、すごく丁寧にわかりやすく説明して頂きまして、結果的に、保険会社の提示額70万に対して、150万と倍以上の額で解決して頂き、心より御礼申し上げます。アトム法律事務所へ依頼して良かったと、今では思っています。誠に有難うございました。