
横断歩道で車にはねられ顔の醜状痕併合11級を負った事例
示談金の提示前に受任
1650万円回収
福岡支部の野崎元晴弁護士が担当し、顔の醜状痕の症状で併合11級、1650万円の支払いを受けました。
事故の概要
横断歩道上で車にはねられる事故が発生した。
事故により顔の傷等が残り、症状固定となった。
後遺障害については12級13号と14号が認定され併合11級となり、その傷が原因で仕事を辞めることにもなった。
後遺障害
11級
傷病名
顔の醜状痕
職業
その他
年齢
20~30代
過失割合
-
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
弁護活動の結果
傷害部分については既に示談が成立しており、後遺障害部分のみの損害賠償請求について両親が相談に至った。
相手方保険会社の対応が遅いなど対応に不満があった。
後遺障害部分のみの損害賠償請求を行い、11級裁判基準で保険会社に請求した。
依頼者の父から早くしてほしいという要望があり、保険会社との示談交渉を進めた結果、1650万円で示談が成立した。
福岡支部の野崎元晴弁護士が担当した。
最終回収金額
16,500,000円
※ご依頼前に既に相手方から支払われていた金額は含めていません。
※同様の事案でも過失割合や既往症の有無により金額が大きく異なる場合があります。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
お客様の声

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