刑事事件の解決実績

偽ブランドの時計を本物と偽り売却したが、略式罰金となった事例

藤垣圭介

アトム法律事務所埼玉大宮支部

藤垣圭介弁護士

偽ブランド品の時計を仕入れ、それをネット上で本物のブランド品として偽り販売していたとされたケース。詐欺、商標法違反として立件された。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

ネット上/非対面型

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

略式

被害者

あり

勾留

なし

保釈

-

示談

あり

最終結果

罰金50万円

販売相手と示談を締結。情状弁護を尽くし略式罰金となった。

弁護活動

依頼から

8.0か月

全国/24時間/無料相談窓口

今すぐ電話で問合せ