住居侵入で被害者の下着を窃盗をしたが、示談が成立し不起訴になった事例
アトム法律事務所横浜支部
竹原宏征弁護士
被害者宅に無施錠の玄関から侵入し、下着6枚（時価6000円相当）を盗んだとされたケース。住居侵入および窃盗の事案。
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事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者と宥恕条項（加害者を許すという条項）付きの示談が成立。不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
竹原宏征弁護士
検察官から起訴されると告げられた依頼者が慌てて相談してきたため、短期間での示談が求められました。検察官に随時示談の進捗を報告しながら被害者との示談交渉にあたり、短期間で示談が成立し、不起訴で解決しました。
