刑事事件の解決実績

包丁を所持して元交際相手のマンションに侵入し、略式罰金となった事例

元交際相手の住むマンションの部屋のベランダに侵入したとされるケース。依頼者は当時包丁を持っており、そのまま通報された。住居侵入、銃刀法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

他人の住居

職業

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

略式

被害者

あり

勾留

あり

保釈

-

示談

なし

最終結果

罰金20万円

情状弁護を尽くし略式罰金となった。

弁護活動

依頼から

1.0か月

お客さまからの声

専門的な助言で、辛い日々の心の支えになりました。

示談にはならなかったですが、本人には少し酷ですが、これからの人生、山あり谷ありで実刑は一生残り辛いと思います。でもこれを背負いながら改心して一歩も二歩も前進してくれたらと思います。辛い一ヶ月間心の支えになりました。未知の私達に専門的な知識の助言は大きな心の支えでした。本人も弁護士さんの御尽力に感謝していると思います。ありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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