事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
罰金30万円
窃盗の被害者と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結し、嘆願書を取得、窃盗について、全て不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
東山大祐弁護士
女性が履いていたタイツを奪い取るというタイプの痴漢(条例違反)について、被害者から示談を拒否されましたが、情状弁護を尽くした結果、罰金にとどまりました。ほか4件の水着や制服の窃盗・盗撮については示談が成立した結果、不起訴処分となりました。