刑事事件の解決実績

偽ブランドの時計を本物と偽り売却したが、略式罰金となった事例

出口泰我

アトム法律事務所埼玉大宮支部

出口泰我弁護士

偽のブランド時計を仕入れ、ネットで本物と偽り販売し、詐欺と商標法違反で立件された。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

ネット/非対面

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

略式

被害者

あり

勾留

なし

保釈

-

示談

成立

最終結果

罰金50万円

販売相手と示談を締結。情状弁護を尽くした結果、略式手続きによる罰金刑となった。

弁護活動

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