刑事事件の解決実績

偽造クレジットカード利用で起訴されたが、執行猶予が付いた事例

偽装クレジットカード作成機械を外国から持ちこみ、偽造クレジットカードを作成、商品購入に利用したとされるケース。不正作出支払用カード電磁的記録不正作出、同共用、同不正作出器械原料準備、詐欺の事案。

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事件の概要

場所

その他

職業

学生

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

あり

被害者

あり

勾留

あり

保釈

あり

示談

なし

最終結果

懲役3年,執行猶予5年

保釈が認容され早期釈放が叶った。示談は不成立であったが、贖罪寄付の実施と情状弁護により、執行猶予判決を獲得。

弁護活動

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