事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者および消防組合と、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。その結果、不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
依頼者は、居酒屋で飲酒後、酩酊して頭部を負傷したところ、かけつけた救急隊員の顔面を殴打した事件で、救急隊員への傷害と、消防組合に対する公務執行妨害が問題になりました。そこで、救急隊員の方や消防組合に対して謝罪を尽くした結果、宥恕付きの示談に応じてもらい、結果として不起訴処分となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
どんな小さなことでも親切にアドバイスしてくれました。
この度は、私の事件で最後まで色々ありがとうございました。事件の着手から最後まで細かいことまで親切に細かくアドバイス頂き本当に助かりました。どのように対処してよいかわからない事、困ったことはどんなに小さなことでもよくアドバイスしてくれた所はアトムさんに依頼して本当によかったと思っている所です。さらに有難かったのは、事件が終了した最後の時点でもまだ、何かこまった事、分からない事あれば、いつでも連絡下さいとのアドバイスまでしてくれた事です。後は特に御話させていただく事は無いです。本当にありがとうございました。また万一、今回の私の事件で困った事がもし出れば連絡させて下さい。