事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
裁判官に意見書を提出したところ勾留請求が却下され早期釈放が叶った。否認を前提とし弁護を尽くした結果、不起訴処分を獲得した。
弁護活動
依頼から
![山下真](https://static.atomfirm.com/wp-content/uploads/yamashitamakoto-33.jpg)
山下真弁護士
無罪を主張している案件であったため、取り調べに対するアドバイスや、検察に対して不起訴処分とすべき旨について意見書を提出するなどの弁護活動を行いました。結果として、不起訴処分となったのです。