事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
傷害3件については示談が成立。公務執行妨害で被害を負った警察官に対しては、謝罪をするなどし、不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
傷害の被害者の方々には謝罪と賠償を尽くした結果、宥恕文言付きの示談が成立しました。公務執行妨害は示談が難しいものですが、警察官の方に謝罪文を書き、謝罪や反省の気持ちをお伝えしました。また、依頼者のお母さまが、事情聴取にあたってご不安をお持ちでしたのでアドバイスを行いました。