加藤 妃華
かとう ひめか
資格
弁護士
所属事務所
アトム法律事務所新宿支部
所属弁護士会
第二東京弁護士会
登録番号
57300
出身
埼玉県
学歴
慶応義塾大学法学部
東京大学法科大学院
趣味
日本の映像作品の鑑賞
座右の銘
失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ。
メディア出演
フジテレビ「めざましテレビ」
TBSテレビ「あさチャン！」
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
ABEMA「ABEMAPrime」
自己紹介
弁護士の加藤と申します。生まれも育ちも埼玉県民です。趣味の映像作品の鑑賞が高じて、刑事事件に興味を持つようになり、法曹の道を志しました。アトム法律事務所では数少ない女性弁護士ですが、その内の一人として、皆様のご希望に添えるよう、全力で取り組んでいきます。皆様にとって親しみやすく、かつ頼りがいのある存在になりたいと考えておりますので、少しでも気になることがあれば、どんなことでもぜひお気軽にご相談ください。
刑事弁護への想い
刑事事件は、日常生活ではほとんど遭遇せず、よく分からないと思われる方が多いと思います。刑事事件の当事者となってしまった方、そしてそのご家族はご自分の状況が分からず、突然の事態にただ不安を募らせ、非日常の中で落ち着かない時を過ごすことでしょう。私は、そのような方々が様々な感情や状況を受け止め、先の世界を思い描くことができるよう、全力でお手伝いします。
刑事事件弁護士アトム
交通事故弁護への想い
交通事故は突如として発生し、混乱する被害者の方やその家族の方々のお気持ちに関わらず、その日常生活に様々な影響を与え、予期せぬ事態へと巻き込んでいくものです。私は、被害者の方々が巻き込まれたそのような状況に対して解決の指針を示し、少しでもその心身の痛みを和らげることができるよう、法律家として全力で力添えをしていきたいと思います。
交通事故弁護士アトム
加藤弁護士にインタビュー
Q1これまでの実績
私は埼玉県で生まれ育ち、県内の女子校から慶應義塾大学法学部法律学科、東京大学法科大学院に進学し、司法試験に合格しました。アトムには司法修習後すぐに入所し、埼玉大宮支部を経て令和6年4月から新宿支部で勤務しています。現在までアトムの主力分野である交通事故と刑事事件案件に多く携わっております。特に交通事故案件に関しては、アトムの弁護士の中で1年間の受任・処理件数が個人最多であり、交通事故案件における幅広い経験と知識があると自負しております。多種多様な交通事故について、豊富な経験を活かして解決を目指しております。また、刑事事件においても長年の経験をもって依頼者様に寄り添い、ニーズに応えるよう努めております。
Q2趣味・特技
私の趣味は、音楽鑑賞や映像、舞台鑑賞です。音楽鑑賞は日常的に拝聴するだけではなく、アーティストの音楽ライブにも参加いたします。映像は主に日本のドラマをよく鑑賞し、舞台は古典、現代問わず主にストレートプレイを気が向いた時に鑑賞しています。また、最近は夫の影響でバスケットボール観戦にも興味があり、ゲームの面白さとマスコットキャラクターの可愛らしさに癒されています。特技については、初めて行く道でも迷いにくいことです。弁護士業務の中で初めての土地に行くことも多くございますが、地図を見ればおおよその場所が分かりますので、仕事の上でも役立っております。
Q3座右の銘
座右の銘は「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ」です。何事もチャレンジをすれば失敗はつきものではございますが、それを恐れていては何も変わらず成果を得られません。自分自身は普段慎重な性格をしており、常に功を奏さないリスクも考えながら行動することはございますが、時には失敗を恐れず全力をかけてチャレンジをすることも大事だと考えております。弁護活動においても、難しい状況などに直面した際にも依頼者様の利益のためになることを少しでも見つけ出し、できる限りを尽くして立ち向かっていこうと思っております。
ご相談者からのお手紙
右外側半月板損傷12級3号
「依頼者の声」に書いてある通りの親切で分かりやすい説明に連絡で、的確に進めていただけました。
このたびは、いろいろと素人である自分のために、スムーズに事を運んで頂きありがとうございました。右も左も分からない自分は、ネットで見た「依頼者の声」というものを読んでいく内に、なんの迷いもなくここの事務所にしようと思いました。正直な話こういう保険の話、事件の解決方法とかって、素人の自分達にはどうしたらいいのか分かりませんよね。でも、このホームページに書いてある通りの親切さや素人にも分かりやすい説明があったりだとか携帯での連絡のやりとりだったりとか本当にスムーズにかつ、的確に事を進めて頂けたので本当に感謝の気持ちでいっぱいです。