刑事事件の解決実績

窃盗目的で元勤務先に侵入し、略式手続きによる罰金刑となった事例

山下真

アトム法律事務所大阪支部

山下真弁護士

以前勤めていた職場から商品を盗み取った。建造物侵入および窃盗の事案。依頼当初、窃盗については不起訴処分となり、建造物侵入で起訴されていた。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

会社/職場

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

略式

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

不成立

最終結果

罰金10万円

情状弁護を尽くし、略式手続きによる罰金刑となった。

弁護活動

依頼から

5.0か月

お客さまからの声

all day all timeの対応で心強く思いました。

お手紙

all day all timeでご対応頂いて本当に心強く思いました。その上、しっかりとお話を聞いて下さいました。その中からあらゆる方向性を御検討頂き、着地点としては満足の範囲に収まりました。本当に有難うございました。感謝の念で一杯でございます。編述で申し訳ございませんが、弁護士の先生、事務所の方々に御礼申し上げます。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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