トイレ内で盗撮をして、罰金刑となった事例
アトム法律事務所大阪支部
山下真弁護士
勤務先の女子トイレに侵入して、盗撮しようとした。女性に見つかり逃走したが、後日交番に出頭した。建造物侵入と軽犯罪法違反の事案。
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事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
罰金10万円
示談は不成立であったが、情状弁護を尽くした結果、略式起訴で罰金刑となった。
