盗撮（建造物侵入）で逮捕されたが、罰金で早期釈放となった事例
アトム法律事務所
岡野武志弁護士
勤務先において、同僚女性が使う更衣室に小型カメラを仕掛けたとされた盗撮事案。同僚が発見し事件が露見、依頼者は後日建造物侵入容疑で逮捕された。
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事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
罰金10万円
示談は不成立であったが、事件担当の検察官と交渉し勾留延長を阻止し早期釈放を実現。略式起訴で罰金刑となった。
弁護活動
依頼から
岡野武志弁護士
勤務先の学校で、女性教諭や女子生徒を盗撮した事案でした。盗撮は建造物侵入罪という罪名で起訴されることも多いです。余罪多数でしたが、粘り強く弁護活動をすることで勾留延長を阻止し、懲役刑を回避して早期釈放を実現しました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
頭が真っ白になったが、的確な先生の助言が頼りになりました。
予期せぬ出来事に頭が真っ白になりどうしてよいのかわかりませんでした。インターネットでアトム法律事務所を見つけ、必死の思いでお願いしました。先生はいつも的確なアドバイスをしてくだり、本当に頼りになる方でした。細かい事も配慮していただき、親身になって下さり、感謝の思いでいっぱいです。お世話になり、本当にありがとうございました。家族一同感謝いたしております。