事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役8か月,執行猶予3年
依頼者は精神疾患を患っており、その点について意見書などを作成した結果、傷害については不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
執行猶予中の犯行であり、厳しい処分となる可能性も高い事案でした。依頼者が精神疾患で入院していた際の記録やノートなどを裁判官に提出したところ、無事に再度の執行猶予となりました。