事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
罰金10万円
学校側とは示談不成立であったが、被害者女性とは示談を締結。略式起訴で罰金刑となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
かつて通学していたキャンパス内の、女子トイレ内での盗撮事件でした。大学側とは示談ができませんでしたが、盗撮の被害者とは示談が成立し、罰金にて終了しました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
すぐに動いてくれたおかげで職を失わずに済みました。
弁護を依頼させていただいた時、遅い時刻だったにもかかわらず、すぐに動いてくださったおかげで、息子は職を失わずにすんだと心より感謝しています。また、謝罪文につきましても、ていねいにご指導いただきありがとうございました。ただ、大学への示談の交渉をもっていかれた時は大学からの返事がなかなか来なかったということもあり、しばらく弁護士先生からの連絡もなく、どうなったのだろうと不安に思う日々でした。