事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役1年6か月,執行猶予3年
示談は不成立であったが、依頼者の反省の情を裁判の場で十分伝えるなど、情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決となった。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
懲役1年6か月,執行猶予3年
示談は不成立であったが、依頼者の反省の情を裁判の場で十分伝えるなど、情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決となった。
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
私のためになる活動をしてくれた先生に感謝してもしきれません。
この度、~弁護士さんのおかげで執行猶予3年と一番軽い判決になりました。私の罪は元々事後強盗でしたが、~弁護士さんが検察に掛け合って頂き、窃盗・暴行に罪名を変えてもらえました。また裁判の事前打ち合わせやカウンセリングの紹介、今後の再犯防止の重要性などとても親見に私の為になることをすべてして頂き、感謝してもしきれない程です。これ程私のために尽くして頂いた弁護士さんを今後裏切らないように全うな人生を送っていこうと思いました。この度は誠にありがとうございました。最初警察から万引きで人を殴ったと電話があり目の前がまっ黒になり警察に拘留されてなかなか釈放されませんでした。息子には3年前公務執行妨害の前科がついており、自己強盗暴行という罪名で刑務所で懲役刑になるらしかったですが、窃盗・暴行という罪名で起訴され裁判になり執行猶予が付いた判決が出ました。前科は消えませんが、今後は生活に十分気をつけてこの判決が無駄にならないように生きて行かしたいと思います。被害者の方に弁済が出来なかったのが心残りです。