事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者全員と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。立件された全ての事件について、不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
山下真弁護士
強制わいせつや児童ポルノ法違反などで逮捕、起訴されましたが、被害者側への謝罪と賠償を尽くした結果、被害児童4名との示談が全て成立したことで、不起訴処分となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
今生活ができるのは先生の熱心な対応や周りの人々のおかげです。
事件に対して、熱心に対応して頂き本当にありがとうございました。今、こうして生活できているのも先生を含め、周りの人々の助けがあったからと心から感謝しております。まだ、これから先のことは決まってませんが、普通の生活に戻れるよう自分でしっかり考えていきたいと思っております。この度は本当にありがとうございました。