刑事事件の解決実績

児童への強制わいせつや児童ポルノ法違反で、不起訴になった事例

浦田忠興

アトム法律事務所大阪支部

浦田忠興弁護士

複数の女子児童の胸を触りその様子を動画撮影したとされたケース。強制わいせつ、児童買春・児童ポルノ禁止法違反、迷惑防止条例違反の事案。余罪あり。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

会社/職場内

職業

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

なし

被害者

あり

勾留

あり

保釈

-

示談

あり

最終結果

不起訴

被害者全員と宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。立件された全ての事件について不起訴処分となった。

弁護活動

依頼から

5.5か月

浦田忠興

浦田忠興弁護士

大阪支部

強制わいせつ、児童ポルノ法違反等で逮捕、起訴されましたが、被害者児童側への謝罪と賠償を尽くした結果、被害児童4名との示談がすべて成立したことで、不起訴となりました。

お客さまからの声

今生活ができるのは先生の熱心な対応や周りの人々のおかげです。

事件に対して、熱心に対応して頂き本当にありがとうございました。今、こうして生活できているのも先生を含め、周りの人々の助けがあったからと心から感謝しております。まだ、これから先のことは決まってませんが、普通の生活に戻れるよう自分でしっかり考えていきたいと思っております。この度は本当にありがとうございました。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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