大麻やLSDの使用・所持が発覚した件で、不起訴処分となった事例
アトム法律事務所横浜支部
竹原宏征弁護士
自宅において友人とＬＳＤを服用し、その後錯乱して暴れていたとされるケース。目撃者の通報により駆けつけた警察に保護された後、家宅捜索で大麻が発見され事件化した。大麻取締法違反の事案。
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事件の概要
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
実家に引っ越して両親の監督下にする等依頼者の周辺環境を整える等の弁護を尽くした結果、不起訴処分となった。
