刑事事件の解決実績

児童ポルノ画像を撮影し画像を保存していたとして、略式罰金となった事例

野尻大輔

アトム法律事務所新宿支部

野尻大輔弁護士

SNS上で水着モデルを募集し、当時18歳未満の被害者複数名について児童ポルノに該当する画像を撮影したとされるケース。またモデルに対する児童買春も行っていた。児童買春・児童ポルノ禁止法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

ホテル

職業

会社役員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

略式

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

-

最終結果

罰金80万円

情状弁護を尽くし略式罰金となった。

弁護活動

依頼から

11.5か月

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