刑事事件の解決実績

未成年に対する買春を行ったが、不起訴処分となった事例

出会い系サイトにおいて当時18歳未満の被害者に金銭を渡し性行等をしたとされるケース。なお依頼者は被害者について18歳以上だと思い込んでいた。児童買春・児童ポルノ禁止法違反の事案。

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

ホテル

職業

会社員

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

なし

起訴

なし

被害者

あり

勾留

-

保釈

-

示談

あり

最終結果

不起訴

被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分を獲得した。

弁護活動

依頼から

4.0か月

お客さまからの声

不安な気持ちをLINEでたくさん相談させて頂き、感謝しております。

自分が被疑者であると警察から伺ってから自分がこれからどうなってしまうのか不安の日々でした。刑事事件について無知な私でしたが、先生方のアドバイスによって少しずつ進めていけ、最終的には不起訴処分と認定されました。自分は犯罪などしていないと思いつつも、実際に警察や検事の方に信じてもらえるか不安でした。不安な気持ちが溢れ、LINEで先生方にはたくさん相談させていただきましたが、きちんと返信いただけ感謝しております。この度は、ありがとうございました。 ※現在、刑事事件のLINE相談新規受付は停止しております。

※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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