刑事事件の解決実績

金銭を対価に未成年だと知りながらわいせつ行為をし、罰金刑となった事例

竹原宏征

アトム法律事務所横浜支部

竹原宏征弁護士

相手が未成年であることを知りながら、現金を渡すことを対価として未成年女性に口淫などのわいせつな行為をさせたとされるケース。児童買春・児童ポルノ禁止法違反の事案

プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。

事件の概要

場所

他人の住居

職業

会社役員/経営者

※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載

事件の状況

逮捕

あり

起訴

略式

被害者

あり

勾留

なし

保釈

-

示談

不成立

最終結果

罰金50万円

情状弁護を尽くし、略式起訴で罰金刑となった。

弁護活動

依頼から

2.0か月

全国/24時間/無料相談窓口

今すぐ電話で問合せ