事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
懲役1年10か月,執行猶予4年
保釈請求却下決定に対する準抗告が認容され、早期釈放がかなった。裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決を獲得した。
弁護活動
依頼から
東山大祐弁護士
栽培していた大麻の量が多く実刑の可能性も見込まれた事例です。共犯の弟とは縁を切ること、薬物依存の自助グループのミーティングに参加したことの記録等を証拠として提出し、執行猶予付きの判決となりました。